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1日3,000円でも月6万、年72万。これまで幾度かの挫折を味わってきた経験を乗り越え、FXで副収入を安定的に得られる方法を模索し実現しようという実録ブログです。

野望からの転落(4)

 それでも当時の私は、こんなはずではないと躍起になって損を取り戻そうとハイリスクローリターンの投資を繰り返しましたが、結果的には半年の間に気が付いてみれば虎の子の300万円が消えてしまいました。
 手持ちの金がなくなった時点で諦めるなり学習するなりすれば良かったのですが、損益を取り戻すことしか考えていなかった私が採った行動は借金をして投資を続けたのです。
 損益を取り戻すためには、投資額を増やして一気に取り戻すしかないという考えから一度に大量の取引を行うようになりましたが、結果は火を見るより明らかで負けては借りまた負けては借りるの繰り返しにより、とうとう数百万円の借金を抱えるようになってしまいました。

野望からの転落(3)

 今でこそFX投資は株式投資よりもはるかに奥深く素人が安易に手を出せるものではないことは理解できていますが、この頃の私は単純に2国間通貨だけの駆け引きだから何も学習しなくても株式投資よりも簡単だと思っていました。
 しかしながらいざ投資を始めてみると、前回のお話ししたとおり取引時からマイナス方向に動いた場合に1円でも損をしたくないと思ってしまい取引量を増やして取り戻そうとするのですが、さらにマイナス方向に動き損が増えてしまう。
 その半面で、プラス方向に動いた場合には1円でも多く儲けたいと思い決済時期を待っている間に値崩れを起こして利益を減らしてしまう。
 要するに損するときには大きく損をして、得するときには小さな利益しか得られないということです。

野望からの転落(2)

 前回の記事の続きですが、10万円の投資で250万円が運用できるのですが、2万ドルの取引をした時点で当たり前のことなのですが証拠金維持率が125%です。
 では、米ドル日本円のレートがいくらになれば証拠金維持率が50%となってしまうのかなのですが、単純に計算すると1円損失が出れば証拠金が2万円減ることとなりますので、レートが99円になった時点で証拠金が100%となり、97円50銭になった時点で証拠金維持率が50%となるわけです。
 また厄介なことにDMM(国内FX会社ではどこでも)では証拠金維持率が100%を下回って日付が変わった場合に証拠金維持率を100%を超えるように追加証拠金を入金しなければ強制決済が行われることになっていました。
 まあこうやって書いてみると滅多なことがなければロスカットにはならないように思われるのですが、実際に取引を行っていると取引開始のレートが自分の思いとは逆の方向に動き出してしまった場合に、何とか損を取り戻そうとして取引量を増やしてしまう。
 でもその結果、ますます損が膨れ上がり、さらに取引量を増やすという負のスパイラルに陥ってしまうんです。

野望からの転落(1)

 私がFX投資をするにあたり最初に口座開設したのが、国内のFX会社DMMでした。
 DMMを選んだ理由はTVCMなどにも力を入れていて比較的信頼できると単純に思ったからですが、FX投資をするうえで必要な要素としては、レバレッジといわれる投資金の何倍の金額が運用できるのか、スプレッドといわれる売りと買いの差額がどれだけ小さいか、スワップといわれる通貨間の金利差額なのですが、もう一つ肝心なことがロスカットいわれる強制決済になる際の証拠金維持率です。
 DMMでは、レバレッジ25倍、スプレッドは比較的小さく、スワップ金利は標準ですが、ロスカットとなる証拠金維持率は50%でした。
 つまり、例えば10万円を証拠金とした場合では、250万円分の投資が可能となり、仮に米ドル日本円レートが100円で2万ドルの取引を行った場合、この投資額が100円×2万ドル=200万円ですから証拠維持率は125%ということになります。

副収入への野望(6)

 やはり副収入を得るためには空き時間を利用して実際に就労するしか方法がないのだろうか。
 そう思いながらも何とか不労収入を得たい。
 そこで行き着いたのが投資により利益を得られればということでした。
 実は、過去に株式投資においてとてつもなく大きな損害を被ってしまった経験から投資に対しては非常に臆病になっていました。
 当時では投資といえば株式投資が主流だったのですが、真剣に副収入を得たいと考えていた数年前に株式投資と同様に外国為替取引(FX)というものがあることを知りました。
 FX投資とは、いわゆる日本円に対して他国の通貨の価値が高くなるか低くなるかを予測して投資を行うものです。
 これなら株式投資よりも単純明快で儲けることができると思ったことが、この後大きな間違いであったことを思い知らされることになろうとはこの時は考えもしませんでした。

副収入への野望(5)

 次に考えたのが、他者の商品を紹介することで紹介料がいただける代理販売でした。
 これなら在庫を抱えるリスクもなく販売できれば販売できただけ収入になる、いわゆるノーリスクハイリターンも期待できるのではないかという思いでした。
 でも、不特定多数の人にその商品を紹介するためにはそれが可能となる媒体を持っていなければならない。
 よく有名人のブログの読者が何万人とか耳にしますが、私は有名人でもなくそんな読者を有するブロガーでもありません。
 もちろんチャレンジ精神は旺盛ですので果敢にブログを立ち上げては見たものの期待をはるかに下回る結果になったことは言うまでもありませんでした。

副収入への野望(4)

 それでも何か副収入を得る手段はないのだろうか。
 これだけのネット社会になっている昨今、老若男女問わずインターネットから情報を得ている時代ですから何か方法があるはず。
 私自身も頻繁にネットを活用して買い物をしていることから、ネット販売をすればそれなりの収入が得られるかもしれない。
 しかしながら、自分で商品を作っているわけではないので自身の持ち物を中古で販売するか仕入れた商品に利益を上乗せした価格で販売するかどちらかということになります。
 でも自身の持ち物はともかく仕入れた商品を販売するとなると仕入れるための元手が必要となりますし、もし売れなければ在庫を抱えることになり利益どころか損失となってしまいます。
 そのために何が売れるか、どうすれば売れるかを考えなければならず、予想以上に大変なことから断念しました。

副収入への野望(3)

 私自身もいくつかの不労収入に関する無料メルマガ購読に登録したことがありますが、どのメルマガにおいてもそこで紹介されていることが実際に自分自身に起こればどれほど幸せなことかと思わせるような内容になっています。
 ところが、無料で提供するはずであった収入を得るための具体的なノウハウについては、当然のことながら提供されることなく高額のセミナーへの参加や情報商材の購入を促されるものでした。
 やはり楽してお金を儲けるということは、浅はかな考えだということが身に浸みました。 

副収入への野望(2)

 もちろんすべての情報商材が悪意あるものではないとは思うのですが、素人がその良し悪しを判断できるわけではありませんし、たとえ手にしたものが良いものであってもそれを上手く活用できずに途中であきらめて投げ出してしまえば、その者にとっては役に立たなかった、投資は無駄だったとか騙されたとかになってしまいます。
 現にネット上においても詐欺商材を紹介しているサイトも数多く見られますが、あくまで情報商材という性質上のものですから情報を手にするにあたっては、売り手側の強要がない限りは受け取り手が同意納得のうえで購入したものとみなされてしまいます。

副収入への野望(1)

 月にあと5万円の収入があれば、もっと充実した人生が過ごせるのに・・・。
 これは誰もが考えることだと思います。
 いまネット上で様々な不労収入に関する情報商材の宣伝広告が数多く見受けられるのも、楽して儲けたいと思う人々の存在があるからに他なりません。
 しかしながら、それらの人々の欲求を逆手に取った一部の人たちが、簡単に数十万、数百万という収入を得ることができる情報をあたかも無料で提供するとの謳い文句でメルマガ読者を募り、挙句の果てには高額なセミナーへの参加を誘導させるものも少なくないというのが現状です。

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